2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧
徳島県の花に指定されている「すだちの花」が咲き始めました。 小さく可憐な白い花から、爽やかな柑橘の香りが漂います。夏には「すだち」の実になって徳島の食卓を彩ります。さっぱり爽やかな酸味がくせになる「すだち」は、徳島県を代表する特産品です。
03/14 麻生副総理「韓国への制裁案を検討」 日本の麻生太郎副総理兼財務相が12日、韓国大法院(最高裁判所)から強制徴用賠償判決を受けた日本企業の資産差し押さえに関連、送金停止やビザ発給停止といった具体的な報復措置を検討していると述べた。首相も歴…
庭の薔薇と花菖蒲の競演です。
庭の「牡丹」、04/25の撮影です。
04/30 今日は「ご譲位の日」です。 今上陛下は、日本国憲法下で象徴と位置づけられた天皇の望ましい在り方を、日々模索しつつ過ごして来られました。その模索の中から、象徴天皇の道を、国民の幸せや平和を祈ると同時に、積極的に人々の傍らに身を置き喜び苦…
04/29 今日は「昭和の日」です。 激動の時代に日本国民を励まし続けた先帝陛下(昭和天皇)※行幸昭和21年(1946年)から昭和29年(1954年)までの間に行われた御巡幸では、敗戦直後 で宿舎がままならず、陛下が列車の中、学校の教室に泊まられた事もあった。…
徳島県板野郡上板町 にある 「岡田製糖所」岡田糖源郷・資料館の周辺に「八重桜」を撮りに行ってきました。ほかの桜に比べて開花時期が遅めの「八重桜」ならまだ咲いているかもと思って車を走らせました。天気は曇り、満開の時期は過ぎたとはいえ、さすがに…
04/23 徳島県阿波市土成町の「神宮寺」に「牡丹」を撮りに行ってきましたが、中年・老年のオッサン・オバハン・ジジイ・ババア共が我が物顔で闊歩し、大砲の様な望遠レンズを自慢げに振り回し、通路に三脚を放置する輩ばかりでしたので、大人げないのですが…
愛媛県今治市玉川町の田園風景の中に佇む一軒家「あ庵」今治市内から玉川ダムに向かう国道よりさらに田舎道にぽつんと平屋で構えている地元では有名なお蕎麦屋さんです。 『こだわり厳選された素材の調和が生み出す、個性的で豊かな味と品質。石臼で挽いた蕎…
今治市民の森・フラワーパーク 風光明媚な観光地でもある「瀬戸内海国立公園」の一画に位置する愛媛県の今治市に「市民の森・フラワーパーク」はあります。今治市が市制50年を記念して作ったその名前の「フラワーパーク」の通り、草花の咲きあふれている公園…
星の浦海浜公園 愛媛県今治市大西町星浦 瀬戸内海を一望できる景観が自慢です。星の浦海浜公園の沖には、造船所の船が停泊しています。昔、このあたりに星の神が天降ったという伝説があり近くに隕石を祀る星神社があります。美しい海岸には、夏になると海水…
03/19 「くらバーガー」を試食に「くら寿司今治店」へ行って来ました。 『くらバーガー』このハンバーガーの特徴の1つは「バンズ」で、寿司屋らしく「米粉と黒酢を配合した米粉パン」が使用されている。具材は「ミート」「フィッシュ」ともにオニオンリング…
犬寄峠(いぬよせとうげ)の黄色い丘 2019.03.18 ネットでは、『愛媛県伊予市の国道56号線犬寄トンネル上部にある標高300m「犬寄峠の黄色い丘」は、新しい観光名所として2015年に誕生し4年目を迎えております。3月は、丘で「菜の花」の花見が楽しめ、10月…
03/17 庭の花々 「こぶし」「クリスマスローズ」など春を彩る花々が、拙宅の狭い庭に咲き誇っています。
「平成」の終わりを惜しむかの様に、3月自宅の「河津桜」が咲き誇ってくれました。見事なその姿をご覧下さい。 「河津桜」1955年に静岡県賀茂郡河津町田中の飯田勝美が河津川沿いの雑草の中で1mほどの原木を偶然発見し、庭先に植えたことが由来である。1966…
冠纓神社 安倍晴明神社 冠纓神社(かんえいじんじゃ)は、香川県高松市香南町由佐にある神社。別名は「かむろ八幡宮」で、香南町の氏神として親しまれ、縁結び神社としても知られる。 讃岐国香東郡井原庄出生説もある「安倍晴明」が神主をしていたという伝承…
『香川県園芸総合センター』 香川郡香南町大字岡1164-1
02/18、香川県へ遠征し「梅」と「蟹」を堪能してきました。 『香川県園芸総合センター』 香川郡香南町大字岡1164-1 高松空港のすぐそばに、昭和62年4月 園芸作物の生産振興とともに、花と緑の快適環境づくりの指導機関として創設されました。昔から、菊・マ…
大角海浜公園 (おおすみかいひんこうえん) 海に囲まれた愛媛の最北端で魚とかくれんぼ 愛媛県の最北端の岬である大角鼻に造られた公園。来島海峡大橋や瀬戸内海に浮かぶ島々を一望することができる。園内にはツワブキや野地菊の群生が見られるほか、春の訪れ…
綱敷天満神社 愛媛県今治市桜井志島ヶ原 祭神は菅原道真公で江戸時代に国分の古天神から分離独立したと伝えられています。道真公が藤原時平の策略によって大宰府の役人として左遷される途中、風波のため志島ヶ原の東入江に漂着しました。そのとき村人たちが…