河原文翠の日々是好日

降っても 照っても 日日是好日。泣いても笑っても 今日が一番いい日。

正しいお辞儀-2


「日本の正しいお辞儀」-2


「コンス」を流行らせた平林 都という小汚いババア
平林 都について検索すると関連ワードに「下品」と表示されます。この件について調べてみたところ下品と言われている理由は「お金持ちアピール」から来ているそうです。平林 都は所有していた車の値段を自ら口にしたり車検の度に買い換えており、娘と買い物に行く時は一回に数十万円使うのは当たり前で常に150万円は持ち歩いていると豪語。

その他かつて平林 都が兵庫県の信用金庫に勤めていた20代の時にピーク時には20人の男性と同時に付き合っていたという事実です。そういった事から2人の彼氏が鉢合わせになるのは当たり前だったらしく「アッシー君」や「メッシー君」そして「貢ぐ君」までいたと明かしています。マナー講師たる者の口から昔の男遊びのエピソードが出てきたら誰だって下品だと思います。

また、上から目線のあの物言いと命令口調はまるで映画で見るヤクザ映画の組長の女・・・品があるかないかで言えば、品はない方だと断定ですね。一つ一つの所作は上品だったかもしれませんが、口を開くと下品でしたね。人に対しての敬意がないというか・・・一時のエンターテインメントとしては面白かったですけどね。

独特のイントネーションは覚えていますが、今の時代には明らかにそぐわないとなってしまったババアが、メディアから干されて当然ですが、「コンス」という朝鮮の汚らわしいお辞儀を蔓延させた罪は万死に値すると断罪します。

 

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